場所 | 群馬県多野郡神流町 |
年月日 | 2020年1月12日 日帰り |
天候 | 薄曇 |
山行種類 | 藪山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 林道路側に駐車余地あり |
登山道の有無 | 無し |
籔の有無 | 無し |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 無し |
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コメント | 山頂一帯は石灰岩採石場でほぼ山頂まで車道が伸びるが、一般車や人は入ることができないため南西側の瀬林から延びる林道から往復。こちらからだと採石場敷地内に入ることなく山頂に立つことができる。秩父の武甲山同様にオリジナルの山頂は削られて消失しており、現在の山頂は削り残された尾根の一角。林道終点から沢を登ったが水は無い。取付いた尾根は急だが藪は皆無で歩きやすい。山頂には発破警告用サイレンあり |
林道に駐車。この先は路面が荒れて普通車不可 | 大雨で大量の土砂が林道上に流れ出している |
林道終点。ここから沢へ | 水はほぼ枯れている |
標高770m付近。中央の尾根に取り付く | 左の沢には大きな砂防ダムあり |
標高790m付近。尾根下部は急登 | 標高830m付近 |
標高900m付近 | 標高930m付近。謎の鉄棒が立つ |
現在の叶山最高点 | 発破警告用サイレン蟻 |
採石場に下る梯子 | 北側には採石場が広がる |
940m鞍部東側の建物 | 往路を下る |
急な尾根を下って枯れた沢へ | 駐車箇所到着 |
帰りに恐竜の足跡へ | 道路法面の岩壁に足跡あり(赤で囲んだ箇所) |
一番大きな足跡。見た感じでは象と同じくらいありそうだった | |
案内看板。これがないとどれが足跡なのか分からない。足跡は波の跡と一緒に残っていた |